2011年06月30日

パターン講座中級〜ブーティサンダルを見てきたpart1

 2011.06.18にプームスにて行われた古瀬講師による
「中級パターン講座」を見てきました
 今回はブーティサンダルのパターン(型紙)作成でした。

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って、ブーティサンダルってなに?

「ブーツっぽいサンダルのことやね。
 踝(くるぶし)ぎりぎり、あるいは踝をおおうほどトップラインが高い。
けどカカトやアッパーの一部も露出している。
ちょいと前にはやったグラディエーターサンダルの亜種ともいえるタイプ。

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今回は中級パターンセミナー最終回だったから希望を受講生に聞きました。
『それなら最近話題のブーティサンダルのパターンつくってみたい』と。
各自つくりたいサンダルの写真をまずもってきてそれから作る流れになりました」

なるほど

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「シューネクストの私(古瀬氏)の講座ではシステマルナティ(システマルナティー、
ARS式、アルス式、システムルナティ、ルナティシステム)によるパターン作成を教えています。
 システマルナティは一定のルール・数式に基づいてパターンを作ります。
それを守って作ればきっちりできます」

システマルナティを採用するメリットは?
「修練がいりません。
例えば現場に何年もたっている職人さんは自身の腕と経験でパターンを
作ります。
 でも今の時代、これから職人を目指す人がそれだけの腕と経験を身につける
のにはとても時間がかかる。時間をかけるほど実践の機会があるかどうかも
疑わしい。

 その点システマルナティだったらきっちり勉強すればきっちりできます。
はじめてでもすぐできます!とは言いませんが、100足分のパターンを作って
身につける勘を養うよりも早く技術が身につきます。」

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「システマルナティではこのように木型に紙を貼り付けます。
その上にデザインの線を入れて、ばらして型紙を作り調整していきます。」

続きます
タグ:古瀬先生
posted by しゅーねくすと at 09:59| Comment(0) | レポート
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